Grapevine

Grapevine
なんだろう、この歌手は
この歌手を知ったきっかけは京都のローカル放送で
いつも「ふれていたい」という曲が流れてて、
そのときは全然良い曲ともなんとも思わず
PVが印象に残ってただけだった
ある日、俺がミスチル(当時結構良く聞いてた)を好きだと
友人に言ったら、このGrapevineを勧められた


高校の当時、初めて聞いたアルバムがLifeTimeかな
直ぐに好きになったさ
声が今でも凄い好きにはなれないんだけど
やっぱり「光について」の印象が凄かった
で、ミスチルに代わって高校時代はずっと聞いてた
大学に入ってあまり聞かなくなったんだけど
最近また良く聞くようになりました
いや〜凄い
バラード?みたいなんが凄い良い


今も「アナザーワールド」聞いてる
歌詞かな
普段歌詞をちゃんと見ないんだけど
ふと、歌詞をちゃんと聴いてみると
あ〜〜・・・・ってなる


空に届きそうで
また、手をのばして・・・やめて
明日もう一度、いつかはきっと・・・
あの向こうへ、精一杯息をして
いつの間にか僕らには見えやしない

いつか消えてしまいそうで
また、手をのばして・・・やめて
言ったろいつも・・・
見てたろいつも・・・




う〜ん、聞いただけでは分かりそうで、よく分からない
これが魅力なんだろうか
詩っぽい



関係ないけど、詩といえば
私は一粒のコオリザトウを得る事が出来なくても
澄んだ空気を・・・


こんな感じの
宮沢賢治のなんかな
誰の詩なんだろ
気になる



それは置いておいて
バイト募集に電話してしまった・・・
どうしよ、やるの俺?
めんどい
また居酒屋
3日で辞めちゃうって・・・・
まぁいいや
今回の決め手は
ある程度忙しいけど、そこまで忙しくないかな
と思ったのと
食事支給って書いてる所!←ここ大事
どうしよ
天狗みたいに3割しか割引してくれないケチな所だったら・・・
てか、電話して出た人が天狗の店長っぽいしゃべり方
ムカツイタ
てか、4年生の夏、、採用される気もしないといえばしないな









あった!
頑張って探した俺


わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、
きれいにすきとほった風を食べ、
桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます



これだ!
いいなコレ。
凄いわ
風を食べ
日光をのむことができる
こんなん俺、思いつかない


俺の詩って「豆」がいいところやもん
俺は宮沢賢治に感動した
まともに読んだことないけどさ
この部分だけで尊敬した
俺も何か感じたい!